CHAPTER 11
もしも条件・保存シナリオ
基本計画を直接書き換えず、前提を変えた場合の違いを見ます。
- 将来予測の「もしも条件・保存シナリオ」を開きます。
- プリセットの「内容を見る」で何を変える条件か確認します。ここではまだ結果を切り替えません。
- 「適用する」または「この条件を適用」を押します。表示モードと基本計画との差を確認します。
- 自分で調整する場合は下部のスライダーを使います。「今回の比較条件」で変更内容を確認します。
- 残したい条件に名前・説明を付けて保存します。保存シナリオは「この条件を適用」から再利用できます。
- 比較を終えるときは「リセット」を押し、基本計画と同じ条件に戻ったことを確認します。
| 調整項目 | 確認すること |
|---|---|
| インフレ率 | 生活費の変化。ステージをまたぐ年齢も確認します。 |
| 既存資産/今後投資リターン | 現在保有とこれからの投資の前提を分けます。 |
| 配当率補正 | ポイント差で調整します。未確認・無分配の見込みはこの補正で増えません。 |
| 退職後生活費 | 生活費への差分適用。どの年齢へ作用したかは年齢別前提で確認します。 |
| 年間投資額 | 現金と運用の移動額。生活費として使う額ではありません。 |
| 防衛資金月数 | 現金目標の変更。0にすれば安全性が増すという意味ではありません。 |
保存済み項目には適用と削除があります。条件を作り直す場合は現在の比較条件を確認して新しく保存し、不要な項目を削除します。複雑な保存条件をスライダー編集で完全に再現できると決めつけず、適用後の前提を確認してください。