マニュアルの目次

接続前の準備

AI補助は接続先のサーバーへ説明文を送信します。参照画像からの作成では画像も送信します。通常は自分のPCのローカルAIを使います。別の接続先を指定すると、その接続先へ内容が送られます。

同梱のserver.pyでPrompt Studioを起動してから設定してください。静的ファイルだけの配信ではAI中継が動きません。

LM Studio

  1. LM Studioで利用するモデルを用意し、ロードします。
  2. LM StudioのAPIサーバーを起動します。
  3. Prompt Studioの「AI補助」→「接続設定」を開きます。
  4. AIプロバイダを「LM Studio」、Endpointを http://localhost:1234/v1 にします。
  5. 「接続確認」を押し、Modelから利用するモデルを選びます。
  6. 上部の接続状態にモデル数が表示されたことを確認します。

Ollama

  1. Ollamaを起動し、使用するモデルを用意します。
  2. AIプロバイダを「Ollama」に切り替えます。
  3. Endpointを http://localhost:11434 にします。
  4. 「接続確認」でモデル一覧を取得し、Modelを選びます。

標準Endpointの場合は同梱サーバーの中継を優先します。別のEndpointを指定するとブラウザから直接通信するため、接続先のCORS設定などが必要です。中継先自体を変える場合はserver.pyの --lm-host / --lm-port / --ollama-host / --ollama-port 起動設定を使います。別PCのOllamaを使う場合は、その環境で認められた接続方法を使います。SSHトンネル等を使う環境では、まずローカルの接続先へ到達できる状態を準備します。本マニュアルに個人環境のホスト名やユーザー名は含めません。

モデル選択の注意

現行アプリはGemma 4系・Qwen 3.6系を想定した候補選別を持ち、Embedding、rerank、Gemma 3、Qwen 3.5の名前に該当するモデルを除外します。サーバーにあるモデルがすべてそのまま表示されるわけではありません。モデル名の推奨表示は、このアプリの選別ルールです。モデルの性能や画像対応を保証するものではありません。

解除と再接続

接続中は「接続解除」ボタンになります。解除はPrompt Studioの接続状態を解除する操作で、LM StudioやOllamaのプロセスを停止しません。再起動時に接続確認が走る場合もありますが、生成前には画面の状態を確認してください。

接続できないときの確認順序へ