14 / 計画・確認・結果
実ファイルの移動
Binder内の整理だけでは元ファイルは動きません。保存場所を変えるときは専用の実ファイル移動を使います。
移動前の準備
移動元と移動先のストレージを接続し、書き込み可能であることを確認します。対象書籍と保存場所を確認し、必要なバックアップを用意します。処理中にドライブを取り外さないでください。
計画を作成する
- 書籍を選び、メニューの「実ファイル移動...」を開きます。実フォルダ連携Binderへのドラッグでも移動計画を確認する経路に入ります。
- 「移動先フォルダを選択...」で保存先を指定します。
- 「プレビュー作成」を押し、各行の移動元・移動先・実行可否を確認します。
- 同名ファイルがある場合はスキップか両方を残す方法を選びます。必要なら「残りに適用」を使い、各行を再確認します。
プレビューを作っただけでは移動しません。対象や保存先が違う場合は中止して計画を作り直します。同名ファイルを無条件で上書きする操作ではありません。
確認して実行する
- 実行可能な行と、スキップ・実行不可の行を確認します。
- 「実ファイルを移動」から確認を経て実行します。
- 完了結果の移動完了・DB未同期・失敗・スキップを確認します。
- 移動先の実ファイルを確認し、アプリから本を開き直します。
中止・失敗時の確認
実行前はダイアログを閉じて計画を取り消せます。実行開始後は、全件が元に戻ったと判断せず結果を確認してください。切断・権限・競合を解消してから、残った対象だけで新しい計画を作ります。再リンクには対象条件があるため、利用できない場合は表示理由を確認します。