05 / ページ送り・見開き・倍率

本を読む

Readerは読書のための画面です。ページ送りと表示倍率を覚えれば、単ページでも見開きでも読み進められます。

操作部を表示する

通常はページを広く表示します。上部へポインターを移すと、戻る・本の情報・表示設定などの操作部を確認できます。HUDにはページ位置などの情報が現れます。常に説明やボタンが表示されていなくても異常ではありません。

ページを送る

既定キー動作
→ / ←次/前のページ表示へ移動
Shift + → / ←1ページずつ進む/戻る
Space / Shift + Space読み進む。スクロールと次ページへの移動

Shift+Spaceも「読み進む」に割り当てられています。前に戻る操作としては使いません。ページ上のクリックでも左右の領域に応じて送れますが、迷ったときはキーとページ番号で結果を確かめてください。拡大中のドラッグはページ送りではなく画像の移動に使います。

進捗バーやページ位置の操作で、途中のページへ移動できます。表示のページ番号と実際に見ている内容を確認してください。

単ページ・見開き・組み合わせ

  1. 上部の単頁/自動/強制ボタンを押して切り替えます。「自動」は画面比率に応じて見開きにします。「強制」は画面比率によらず見開きを指定します。
  2. 先頭ページを単独にしたい場合は表紙単独、先頭から組みたい場合は表紙見開きに切り替えます。
  3. 左右のページの組が合わないときは、見開き補正の−1/+1で一ページずらして確認します。

横長の画像自体が見開き一枚になっている場合があります。表示の組み合わせの調整と、画像を左右に分割する編集は別です。画像を二ページにする場合はPage Stockの見開き分割を使います。

画面に合わせる・拡大して動かす

  1. まず1で全体を表示します。
  2. 文字を大きく読みたいときは2で幅に合わせます。縦方向を合わせたいときは3です。
  3. +または=で拡大、−で縮小します。0で倍率を戻します。
  4. 拡大した画像はドラッグで移動します。ミニマップが表示される場合は、ページ全体のどこを見ているか確認できます。

マウスやトラックパッドの入力も使えます。入力機器による感度の違いがある場合は、まずキー操作で基準の表示を作ってください。

次の本へ進む・読書を終える

上部の前巻・次巻の操作や、本の端での連続読書の確認から、前後の本へ進めます。確認画面では次の三つを区別します。

連続読書の確認画面。キャンセル、本を閉じる、次の本を開くの三択画像を拡大して見る ↗
連続読書の確認画面例。Enterはフォーカス中の選択肢を実行します。
読み終わりの三つの選択肢
  1. 「キャンセル」:今の本に留まります。
  2. 「本を閉じる」:直前の一覧へ戻ります。
  3. 「次の本を開く」:表示された次の本へ進みます。

読書位置と読了

読書位置は自動保存されます。読了した本を先頭から開くかは、Settings > Libraryの「読了した本は次回、先頭から開く」で選びます。

一覧の右クリックから「読了にする」「未読にする」も使えます。「未読にする」は読了記録を解除し、読書位置を先頭に戻します。単に読了の表示を外すだけではありません。これらは元のZIP・CBZを変更しません。

読書中の収集と表紙調整

Sは読み順の先のページ、Shift+Sは見開きの後のページを、現在選択しているStockへ追加します。単ページでは同じページです。追加先は先にPage Stockで確認してください。

上部の「表紙を調整」では、現在のページから一覧用の表紙を作れます。画像そのものの補正とは違い、一覧の表紙設定です。

画面を拡大