WWBS Gantt利用ガイド対応アプリ v2.1.0

実践とリファレンス 2026.09.13

対応範囲・入力一覧・既知の制約

アプリの版、保存形式、入力上限、できないことを確認するときの参照ページです。

対応版と保存形式

項目対応
ガイドの対象アプリv2.1.0(2026年9月13日のローカル版)
通常保存文書版2.0、全案件
旧JSON読込v1.0〜v1.9を一案件として読込
旧形式への保存選択中一件をv1.3互換出力
旧ポートフォリオ旧v1.4に含まれるポートフォリオは互換表示として保持

旧ポートフォリオのLifecycleなどの項目と、現在の案件データから自動集計する一覧は別の表示です。旧画面の項目を、現行フォームで新規入力できるとは限りません。

入力上限と操作の参照

対象上限・選択肢
プロジェクト名100文字
タスク名200文字
タスクのメモ500文字
担当者名50文字、通常UIは一案件10名まで
課題タイトル・リスク内容200文字
課題詳細・対応内容、リスク詳細・対策それぞれ1000文字
作業進捗0〜100%、空欄可
発生確率・影響度それぞれ1〜5
WBS階層フェーズ・作業・サブタスクの3層
元に戻す/やり直すページ内の20変更
タスク変更履歴各タスクの直近20件

旧ファイルから通常UI上限を超える担当者を読み込む場合は、互換保全と追加制限が適用されます。大量案件・大量タスクの実用上限は測定済みの保証値がありません。

キーボード操作

操作用途
Enterクイック追加、対応する直接編集の確定
Escタスク編集を適用せず閉じる、直接編集の中止
Tab/Shift+Tab入力欄やボタンの移動。タスクパネル内で循環
Ctrl/Cmd+クリック詳細設定の担当者・先行タスクを複数選択
Shift+ガントのドラッグ日付移動を1日単位にする
ヘッダーの元に戻す/やり直す文書の取り消し。文字入力中の取り消しとは区別

実装されていない主な機能

  • 案件の削除・複製。
  • ガント上で依存線を描いて関係を作るUI、依存線の選択・削除・警告一覧。関係の編集はタスク詳細で行います。
  • リスク編集から関連WBSを指定する入力欄。
  • 担当者別ワークロード表、同時編集、自動同期、通知メール。
  • ガントの日表示・期間適合、日程連動の確定前プレビュー、自動週次報告。

Web設置者向け:同一サイトJSON

Web版では、利用者が指定した同一サイトのJSONを、アプリURLの?data=相対JSONパスで開けます。ローカルHTMLを直接開くときは通常のファイル選択で読み込みます。これは閲覧開始時の読込で、編集内容をサイトのJSONへ書き戻す機能ではありません。公開サーバーに置くJSONには、公開してよい情報だけを含めてください。

画面と確認環境

掲載画面は2026年9月13日、アプリv2.1.0の生成済みHTMLをローカルHTTPで開き、主に1280×720の画面で撮影したものです。先行タスクの追加画像は766×1013です。人物名は架空の役割名です。写真の「外部JSONを表示中」は、撮影用教材をURL指定で開いた状態を示します。

アプリ本体のfile://直接起動と390pxの実表示は、従来の検証環境では確認できていません。マニュアルのWeb表示検証と、アプリ本体の各環境での動作確認は別です。会社利用版・旧公開版との差は、対応版を確かめてから読み替えてください。

改訂履歴

2026年9月13日:初版。製品紹介、操作ガイド、8ユースケース、FAQ、用語集、教材JSON、現行画面のキャプチャを収録。